飲食・食材

糸満産の新鮮な食材を使った料理、精肉、鮮魚、野菜などをお楽しみいただけます。

笑顔に自信ありの精肉店。人気商品の中身（豚のモツ）は、口コミで人気を集めて、遠くは車で１時間以上の本島中部から買いに訪れるお客さんも。沖縄中の郷土料理を彩っています。

2代目女将が切り盛りする、60年以上の歴史を誇る精肉店。県産豚肉を中心に、いとま～る内では唯一牛肉の取り扱いもしています。BBQやすき焼きにピッタリのオセアニアビーフ。ビーチに向かう前にぜひお買い求めを！

戦後すぐの青空市から始まり、4代目の店主が看板を守っています。「その日に仕入れてその日に売る」がコンセプト。鮮度にこだわり、毎日早朝から処理したお肉は、いつ、どのようにして食べても美味です。

「しーぶん（おまけ）はカチャーシー」と店先に貼っている、気さくなお魚屋さんです。店主がその日の早朝に糸満市西崎の漁港でセリ落とした新鮮マグロが最大の魅力です。切り身でも売っているので買ってすぐに楽しめます。シーラは天ぷらやバター焼きが美味。

糸満が誇る老舗中の老舗・西南門小カマボコ屋がいとま～るにも出店です。大正8年創業、なんと100年以上にも渡って糸満の人々の食を彩ってきました。食卓に並ぶ大きなカマボコから、おやつ感覚の小さなかまぼこまで。生活に根差したローカルフードを今ご賞味あれ！

惣菜や日用品を販売している、懐かしさをも感じさせる「地域の商店」。糸満市内その周辺でしか流通していないローカルパンブランド「ハマキョーパン」の購入もぜひここで。

ちょっと小腹が空いた時にピッタリの惣菜を揃えています。ジューシーおにぎりやハンバーガーなど、子どもから大人まで手軽に楽しめるメニューたち。野外店舗なのでふらっと立ち寄りやすいですよ。

かるかんやくんぺんなど、うちなースイーツを扱う専門店。ちょっと小腹がすいた時の甘いもの欲しさをすぐに満たしてくれます。冠婚葬祭の大口注文も好評です。

カレーを食べにインドまで行く、とことんカレーを愛した２人が追求したスパイスカレーを味わえるお店。お肉も野菜も、糸満産を中心に県産新鮮食材をふんだんに使用。日替わりのスペシャルカレーもあり、来る度に新しい味を楽しめます。本島南部の生乳で作った自家製ラッシーもぜひ。

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沖縄で唯一「壺焼き芋」を食べることのできるお店。オーガニック生豆から手焙煎したコーヒーと一緒にどうぞ。雪のようなかき氷も各種楽しめます。「キャラメルバニラ」「チョコレート」など個性的なフレーバーがラインナップ中！

島野菜のあれこれをパウダーにして商品展開しています。豊富な栄養素はそのまま、手軽に健康づくりができます。カンダバー、ヨモギ、シークヮーサーなどなど、色とりどりのパウダーは見た目にも美しく、毎日の料理を楽しませてくれますよ。

１羽のニワトリのまるまる半身を揚げた「半身揚げ」の専門店。北海道の名物料理に県産鶏を使用した南北融合の逸品です。モモ、ムネ、手羽など、半身揚げ１つでさまざまな部位を楽しめるため食べる度に新鮮な気持ちになります。

ひめゆりの塔すぐそばの老舗お土産店「優美堂」の系列店舗。人気の高いふわふわのサーターアンダギーなど、そのままの味をいとま～るでもぜひご賞味ください。沖縄そばもありますよ。

南太平洋・ソロモン諸島産のカカオ豆を使った商品を扱うパーラー。フェアトレード商品なので、買い物するだけで国際協力につながります。ソロモン諸島での職業訓練校も運営しており、沖縄と太平洋の架け橋として活躍中です。

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糸満かりゆし商店

サトウキビジュース

電話090-2804-4993
※ダイビングサービスと兼用の電話番号になっております｡ダイビングもしくは商店どちらに御用かお申し出ください
営業時間　10時~17時(現在月曜日定休日)
メール info@itomankariyushistore.com

「KURUKRU」

〜黒糖クレープ〜

okinawa　Crepe「KURU KURU」

沖縄県産の新鮮な黒糖、卵、牛乳を混ぜ合わせたオリジナルクレープ

電話：070-1940-4168

時間：11:00〜18:00

定休日：月曜日

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　インスタグラム https://www.instagram.com/kuru_kuru.crepe

peace cacao (ピースカカオ)